新人営業マンでも無形・有形商品問わず3ヶ月で売上を2倍にさせる専門家の
Yuyaです!
「辛い営業から解放される営業力が欲しい」
「対処法を知りたい」
「売れるプレゼン方法が知りたい」
このようなお悩みを解決するためにあなたが営業で売上を上げるプレゼンの方法や、辛い営業から脱却するための対処方法を詳しく解説していきます。
この記事を読むと、あなたが悩んでいた営業から解放されるための対処法や、実際に売り上げが上がるようなプレゼン方法を紹介しています。
紹介する7つのプレゼン方法を試していただければ、自然と売り上げが上がり、きつく辛い営業もなかったかのようになるのでぜひ参考にしてみてください。
・プレゼン方法が知りたい
・辛い営業から解放されたい
・しんどい営業から解放される
対処法を知りたい
・そもそもなぜ営業が辛いのか
知りたい
このような内容になっています。
Contents
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1: 営業が辛い理由とは?
理解して乗り越えよう
そもそも営業が辛い理由とは何でしょうか。それをしっかり理解することで、その悩みから解放され、楽しい営業ライフが送れるはずです。
営業が辛いと感じてしまっている。営業マンほど、これから紹介することを理解することで、少しは気持ちが楽になると思うので、しっかり自分の中に取り入れてみて下さい。
ノルマや業績のプレッシャー
営業が辛いと感じる理由として、営業のノルマやプレッシャーにあるのではないでしょうか?
営業のノルマがない会社もありますが、暗黙の了解で、「これぐらいの売り上げを出さないといけない」そういったプレッシャーもあるのだと思います。
これは私の考え方ですか、営業のノルマやプレッシャーを感じない方法として
ということをおすすめします。
もちろん営業マンですから、売り上げを出さないといけない立場、と言うことはわかります。
ですが、売り上げに執着しすぎると、そもそもお客様は逆に引いていき、売り上げも思うように伸びなくなってしまいます。
売りたい気持ちが強すぎるとお客様は逃げていきますので、踏んだり蹴ったりになってしまいます。
とはいっても営業マンですから、どうしても売り上げを気にしてしまいますよね?
ですので、私がよく考えていた方法としては
というのを意識していました。
お客様とコミュニケーションを楽しんだり、お客様が喜んでくれるような、プレゼンテーションをしたり
お客様が幸せになるようなことだけを常に頭の中に考えて営業をすると言うことを意識していました。
そうすると自然とノルマやプレッシャーは忘れることができ、自分本来のポテンシャルが出せるようになりました。
もしあなたが営業のノルマやプレッシャーで辛いと感じるのなら、このような考え方で営業を楽しむことをお勧めします。
まず営業を楽しむのなら、お客様が楽しいと思えるような会話をする必要がありますので
お客様に好かれる営業会話術の記事もぜひ参考にしてみてください。
ストレス耐性を高める重要性
営業でストレス耐性を高める事は、必須と言っても過言ではありません。
そしてストレス耐性を高める方法として、メンタルを強くするという方法をお勧めします。
またメンタルを強くするには、考え方の部分
「マインドセット」
これをしっかり取り入れたり、学んでいくことが重要になります。
このブログでは、メンタルを強くする方法や、メンタルの保ち方など、いろいろな記事を載せているの ぜひ参考にしてみてください。
2: 営業でのつらさを軽減する対処法
では、 実際に営業での辛さを軽減する対処方法をご紹介します。
この方法を実践することで、営業での精神的な負担を減らし、営業活動に集中できるようになるのでこれから紹介する方法を取り入れてみてください。
2-1: 目標を決める
目標を決めると言う行為は、何も売り上げを上げるために行うだけのものではなく
あなた自身の精神的な負担を減らす役割にもつながります。
人間は目標を決めていないと、脳みそは指令を出すことができず、人間の精神的な部分に非常に大きな負担を与えてしまいます。
このような負担を減らすためにしっかり自分で目標を決めるということが重要になります。
そして、あなた自身に合った目標を立てることが1番大事になってくるので、あなたの営業スタイルや生活スタイルに合った目標をしっかり決めるようにしてみて下さい。
そして目標を達成する上で、科学的根拠のある目標達成理論を以下の記事に添付してあるので、こちらも併せて参考にしてみてください。
2-2: 環境を整える
営業で辛いと感じてしまう方は、環境を整えることを意識してもいいかもしれません。
環境を整えるとは
・食事
・運動
・睡眠
などにこだわり、自分の体調を整えたり環境を整えると言う事をお勧めします。
また部屋の掃除を行うと、精神的に心も整えることができるので、お風呂掃除や部屋の掃除、トイレ掃除といったこともやってみると良いでしょう。
私も掃除などをしっかりして、心を整えることもよくやっているのでとてもお勧めです。
2-3: メンタルを強くする
正直、営業は、メンタルとマインドセットがしっかりしていれば、営業スキルがなくても活躍することができるようになります。
逆に、メンタルとマインドセットがしっかりしていないと営業スキルがあっても、営業の成果は出ず、売り上げも上がりづらくなってしまいます。
実際に日本はメンタルやマインドセットを軽視しがちですが、海外のビジネスパーソンやセールスマンは、メンタルやマインドセットの専属のトレーナーをつける位 メンタルやマインドセットを重要視しています。
もし自分でメンタルがメンタルやマインドセットが弱点と感じるのであれば
営業が辛いと感じる前に、自分のメンタルを強くするような取り組みをすることをお勧めします。
3: 営業がつらい人の3つの対処法
営業が辛いと思う方への4つの対処法を簡単に紹介します。
現在、営業が辛いと感じている方は、かなりネガティブな状態になっているかと思いますので、それを払拭する意味でも
次に紹介する対処法を実践してみるのもいいかもしれません。
3-1: 相談する
まずは誰かに相談をしましょう。
自分ひとりで抱え込んでいても、前に進まないのであれば勇気を出して誰かに相談してみるのも1つの手です。
実際に誰かに相談をすると、自分の言葉がアウトプットできるので、客観的に自分の現状を把握することができ精神的にも負担が軽くなります。
ただ、相談する相手は誰でもいい訳ではなく、しっかり相談できるような相手に相談をしましょう。
できれば、ただ感情に寄り添ってくれる相談者よりは
こういった方に相談してみるのが非常にお勧めです。
私もこのブログで読者限定の無料相談なども受け付けているので、ぜひ活用してみて下さい。
3-2: 行動する
多くの人が不安に思っていることや、精神的な辛さを感じている場合というのは、ほとんどが行動することで解決することが多いです。
実際に行動をすることで、脳がアクティブな状態になりますので、現状の解決や糸口を自然と見つけ出してくれるのです。
現状が辛いと感じている方ほどあまり行動を起こさず、逆に精神的に負担をかけている場合が多いので
今自分が不安に思っている事に対して、多くの行動を起こしてみる。
というのも1つの手です。
行動力が上がるような記事も貼っておくので、ぜひ試してみてください。
3-3: 実力を身につける
身も蓋もない話ですが、手っ取り早い方法として、
といった方法が望ましいです。
やはり営業が辛いと感じるのは、単純に営業の売り上げがあまり出ず、あまり評価がされないと言うことでは無いのでしょうか?
営業がうまくいけば自分の自信がつき、営業が辛いということも感じなくなるでしょう。
あまりネガティブなことばかり考えず
「どのような努力をしたら今より実力がつくのだろう」と前を見て考えてみるのも良いでしょう。
きつい営業から脱却する
7つのプレゼン方法
営業がきついと感じる理由として、プレゼンをしても、お客様がなかなか商品を購入してくれないということが1つとしてあるのではないでしょうか?
お客様がスムーズに商品を購入してくれれば、営業の売り上げは上がりますし、会社での評価も上がります。
そうすると、あなたの営業のモチベーション・やる気にも繋がり、もっと営業が楽しくなると思います。
ですので、今回はプレゼンテーションのクオリティーを上げるための7つの方法を詳しく紹介していくので、ぜひあなたの営業活動に役立ててください。
①事前に「考えます」を潰しておく
プレゼンの前に、できるだけ「考えます」このフレーズを先に潰しておくことで、あなたの営業効率が格段に上がっていきます。
お客様の考えますをなくすことで、商談の時間が一気に縮んだり、
仮に断られたとしても
「検討します」
と、いつ答えが返ってくるか分からない物に希望を抱くよりかは
答えがはっきりしていて精神的にも良いのではないのでしょうか?
それでは具体的にどのようなフレーズでお客様の「考えます」を潰すのかというのを紹介します。
②断っても構いません。
「断って頂いてもかまいません」と言うフレーズは、とても使えるフレーズとなっています。
プレゼンの前に営業マンがお客様に「今回の私の内容を聞いて、もしご不要と感じられたら、ぜんぜん断っていただいてもかまいません」
このように「事前に断っても構いません」と言う言葉を使うことで
お客様の心理的負担も減り、 商談がスムーズに進むようになります。
実際営業マンも‥
本気で断っても問題ない
と言う気持ちで商談することが大事です。
実は私もこのフレーズをよく使います。
お客様が検討しますと言って長い時間検討されるよりは、早めに答えを出してくれた方が こちらとしてもありがたいのです。
このフレーズは使い勝手の良いフレーズになっていますので、ぜひ試してみてください。
断っていただいても構いません〜
・「断って頂いても構いません」と言うフレーズを使うことで、営業マン側も時間の短縮につながり、お客様側の精神的不安も減らすことができる。
③他社にはない強みを活かす
今の世の中、似たような商品が多く、
商品が売れない‥
といったお困り事は無いでしょうか?
そして自分たちの商品を
「どうすれば扱ってもらえるか?」
「購入してもらえるか?」
「値段を下げるわけにもいかないし
どうすればいいのか? 」
そういう状況が続くと売り上げも上がらず、営業のモチベーションも落ち、やる気もなくなってしまいますよね。
そのために売り上げが上がるプレゼンの方法があります。
そのやり方は「他社にはない強み」を生かしましょう。
では具体的にどうすれば良いのか?
必ず
例えば勉強の商材を扱っている場合、他社にはないポイントがあるはずです。
そのポイントをお客様に強くアピールしていきましょう。
そのためには他社の商品を徹底的に情報収集して、その抜け道をプレゼンしていくと言う感じになります。
この世の中には似たような商品がたくさんありますが、全く同じ商品と言うのはほとんどありません。
値段・味・クオリティー・見た目・手触り・心地良さ・使いやすさ・認知度
このように、必ず自社で扱っている商品の強いポイントやアピールポイントがあるはずです。
そのポイントを、お客様にとって利益のある商品だとプレゼンをするのがポイントになります。
これができれば売り上げは上がりだし、あなたの営業のモチベーションも上がって、やる気もどんどん出てくることでしょう。
売り上げが上がらないと自分の給料も上がらず、誰でもやる気は失っていきます。
ですが、しっかりプレゼンの実力も上げ、売り上げが上がれば必ずあなたのモチベーション上がり
営業もどんどん好きになっていくので、ぜひこのプレゼンの方法を試してみてください。
④プレゼン力を強化する
10:20:30の法則
10:20:30の法則を聞いたことありますか
これ元Apple社エバンジェリストのガイ・カワサキさんが最も効果的なプレゼンテーションの方法として提唱したプレゼン方法です。
10 :
プレゼン資料は
10枚までにまとめること
20:
プレゼン時間は
20分以内に終わらせること
30:
プレゼン資料には
30ポイント以下の
小さな文字は使わないこと
これは私の経験則になりますが、売れない営業マンほどプレゼン時間がほんとに長いです。
売れない営業マンほどプレゼンのバインダーが分厚く、資料を持ちすぎです。
全てのお客様が、プレゼンテーションに興味を持って聞いてくれているとは限りません。
基本的に、お客様は自分の都合しか考えていない場合も多いので、我々営業マンに対しての配慮や「しっかり聞いてあげよう」と言う意識はとても低いのです。
ですので、商品が商品の説明が長いとお客様は、ほんとに面倒くさがります
だからこそ、この法則を使って極力プレゼン時間を短くし、お客様の集中力をしっかり保って営業をしていく必要があります。
これはどの営業でも全く一緒なので、ぜひ活用してみて下さい
⑤明るく料金説明をする
プレゼンで料金説明は必ず行う説明です。
ほとんどの売れない営業マンでやってしまう事は料金説明をする際に暗い表情で料金説明をする営業マンが多いです。
例えば、営業マン側がちょっとでも料金説明でネガティブなイメージで料金説明をしてしまうと、その感情がお客様に移ってしまい、
お客様が
「料金が高い」
と認識しまう場合があるので、料金説明は明るく説明をしていきましょう。
営業マン側が少しでも、「値段が高いと思われてしまうかもしれない」とか思ってしまうと
その微妙な雰囲気を、お客様は感じ取ってしまい、プレゼンもうまくいかなくなります。
ですので、料金説明をする際は 明るく料金説明をしていくようにしましょう。
⑥感情に寄り添う
プレゼンで効果的な方法として
お客様の感情に寄り添う
という方法があります。
お客様は商品を購入する際「全てにおいてメリットで購入する訳ではない」ということをまず覚えておいてください。
例えば、あなたが商品を検討する際、営業マン側があなたの感情に寄り添って商品をしっかり提供してくれていたら、あなたはどう感じるでしょうか?
おそらく
「この営業マンは私のことをしっかり考えて商品説明をしてくれている」
と感じるはずです。
そして、感情に寄り添うことでプレゼンを行うことができれば、自然とお客様の立場に立ち
プレゼンで商品を提供することができるので、自然とお客様のためになるような商品紹介ができるようになります。
もしあなたが友達に商品を紹介する際、その友達に必要のない商品を売りつけるでしょうか?
恐らく、そんなことはしないはずです。
そのような感じで営業マンは、お客様の感情に寄り添って商品提供をしていくべきなのです。
⑦ベネフィットを伝える
商品説明の際、メリットだけを伝える営業マンがいますが、 メリットよりも、重要なベネフィットを伝えることがとても重要です。
ベネフィットとは
お客様がその商品を購入したら、どのような良い未来が待っているか
と言うのをしっかりイメージしてもらうものです。
例えば、車を販売する際
これは簡単な例ですが、このようなイメージでベネフィットを伝え、お客様に良い未来のイメージを持って商品紹介をしていくと良いでしょう。
ただ、商品の機能だけをペラペラ喋られても、お客様はその商品の良さに気づく事は決してありません。
そうではなく、お客様が求める明るい未来をしっかり感じてもらうことが何よりも重要なです。
ですので、あなたが扱っている商品で、
「お客様にとって
どういう良い未来が作れるのか?」
「提供できるのか?」
というのをしっかり考えた上でプレゼンをしていきましょう。
補足ですが、ヒアリングをしっかり行ってプレゼンはするようにしてくださいね。
【読者限定】無料相談
相談内容は小さなことでも構いません。
もともと私は売れる営業マンではありませんでした。
だからこそ売れない営業マンの気持ちや、頑張ってるのに成果が出ない人の気持ちが分かります。
そのような方に私もお手伝いができることがあるはずです。
ちょっと分からないところや疑問に思うところ、今解決したいことなどがあれば相談をすることで、何か糸口が見えるかもしれません。
読者限定の無料相談になっているので、ぜひプレゼントも受け取ってご活用ください。
5日間の無料研修実施中
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ぜひこの機会に特典を受け取り
あなたの営業の売上をUPさせていきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!