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営業に向いている人の7の特徴とは?その特徴の手に入れ方など解説!

ご覧いただきありがとうございます!
新人営業マンでも無形・有形商品問わず3ヶ月で売上を2倍にさせる専門家の
Yuyaです!

「 売れる人の特徴を知りたい‥」

「その特徴の手に入れ方なども
 ついでに知りたい‥」

このようなお悩みを解決するために、 営業で活躍できる考え方や、練習方法を解説していきます!

この記事を読むと

・ 売れる人の特徴・考え方

・売れる営業マンのマインドセット

これらの方法や考え方について知ることができます。

売れる人の特徴を自分の中に取り入れることができれば、あなたも今の営業に良い影響を与えてくれるので

もし、自分にその特徴が足りないと感じた場合は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

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①人の気持ちに立って考えることができる

営業に向いている人の特徴1つ目は

「人の気持ちに立って考えることができる」です。

営業マンは基本的に人の気持ちを尊重して物事を進めることができます。

なぜなら営業という仕事は最終的に

お客様にYESと言わせる仕事だからです。

YESと言わせることができなければ、結局成約にはならず売上も上がりません。

もし、あなたが営業マンに自分の意見も聞いてもらえず、自分の話ばかりを優先する営業マンがいたらその人から商品を買いたいとは思わないでしょう。

大事なことは、その人の気持ちになって考えて発言や行動ができるかです。

もし自分は人の気持ちに立って考えることが苦手と感じるのなら、遅くはありませんので今日から人の立場に立って考える癖を身につけましょう。

人の立場に立つ訓練法

それでは具体的にどうやって人の気持ちに立って考えることができるのか?その方法を紹介したいと思います。

その方法はとても簡単です。

それは

一旦考える・一旦立ち止まる

これを意識してみてください。

例えば自分が発言するときに

「この発言をしても大丈夫かな?」

「この考え方で合っているんだろうか?」

「この発言をしたら
 この人はどう思うだろうか?」

など、一旦立ち止まって考えてみるのです。

そうすることで、相手の考えや気持ちを尊重しながら、会話やコミュニケーションを取ることができるようになっていきます。

営業は基本的に人とのコミュニケーションの連続です。相手の気持ちに敏感になる必要があるのです。

そして、他人の気持ちに敏感ではない人は

一旦考える・一旦立ち止まる

というのが苦手である場合が多いのです。

ですが安心してください。これは意識しているか・していないかの違いにすぎません。

しっかり意識していれば、営業中でもお客様の意見を尊重しながら、売れる営業マンのコミュニケーションを取ることができるようになります。

ですので、人の立場に立って考えたり、気持ちを汲んで発言などを意識していきましょう。

②上昇志向がある

営業に向いている人の特徴2つ目は

上昇志向がある

という傾向があります。

上昇志向があるということは、常に自分を磨く努力ができるということでもあり、営業マンには必要な考え方であり、大事なポイントでもあります。

ではなぜ上昇志向があると営業に向いていることに繋がるのでしょうか?

その理由は色々ありますが、理由の一つとして

営業は、工夫や努力をしないと勝てない世界

だからです。

もちろん元々営業のセンスがあるとか、コミュニケーション能力が高いなど、初めから才能があると、ある程度は工夫や努力をしなくても成果が出せるかもしれませんが、

普通の人や、私のような凡才な才しか持たない人は、必ず努力や工夫が必要になります。

ですが安心してください。

私の生徒さんでも才能がなくても社内で1位になったり、売上が2倍以上になった人も沢山いるので

誰でも営業のやり方や考え方・営業戦術を学べば
必ず良い結果は出せることが可能になります。

少し話が外れてしまいましたが、上昇志向がある人は営業に向いていると言えます。

そして、つまりは、自分を高める努力をする意志さえあれば、誰でも営業の結果は良くなり、売上は出せるということなので、

もしまだ営業の成果が出ていない方でも、このような記事を沢山読んで、営業の活動に役立てたり、

正しい営業戦略を行えば、誰でも成果を出すことができるので頑張ってください!

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③恥ずかしがらない

営業に向いている人は恥ずかしがらないことが多いです。

営業は状況によっては大げさな反応をしたり、オーバーリアクションをしたりする場合もあります。

その場合に一切恥ずかしがらずにコミニケーションを取ったり、飛び込み営業でも初対面の人にアクションを取るような行動力が必要になります。

ですので、自分の心の中に羞恥心があると営業は、なかなかうまくいかないものです。

ですが

営業に向いている人は周りの目など一切気にせず
恥ずかしがらずに行動することができるので
営業の成果もしっかり出せることにつながります。

羞恥心を消す方法

それでは具体的に

恥ずかしがらない方法

つまり、羞恥心をどうやったら消せるのか?と言うのを簡単に説明していきます。

営業では、羞恥心を持たないことがとても重要です。

いちいち恥ずかしがってたら初対面の人ともコミュニケーションをうまく取ることもできないし、営業もスムーズに行うことも難しくなってきてしまいます。

ですので、この羞恥心を消す方法をしっかり学んでいってください。

羞恥心を消す方法は、ズバリ、

自分が立てた目標だけを見続けることです。

自分の立てた目標だけをフォーカスし、行動し続けることができれば羞恥心は自然となくなっていきます。

何故かと言うと羞恥心と言うのは周りから

・自分がどのように見られているか

・どう思われているか

というの気にしすぎると言うことなので、それで自分が思うような行動がなかなか取れないと言う方が非常に多いです。

もちろん周りがどう考えているかと考えることも非常に大事です。

ですが、周りの目を気にしすぎると必要な行動が取れなくなる場合もあるので、過剰な意識は羞恥心が芽生えるきっかけになってしまいますので

私がお勧めするのは自分が立てた目標だけを見続けると言うことをオススメします。

ちなみに営業の本当に正しい目標設定のやり方については以下の記事に詳しく書いていますので、科学的な観点から詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事は私が長年目標設定について考えてきた、最強の目標設定の方法になるので、ぜひ自分の営業活動に役立てて売上をガンガン上げていってください!

④頭の回転が速い

営業に向いている人は頭の回転が速いのも一つの特徴になります。

頭の回転が速いと、ものごとの展開を早く受け止めたり、進めたりすることができます。

営業マンは基本的に人とのコミュニケーションで成り立っているので、急な対応や状況も往々にしてあります。

そのような時に頭の回転が速い人は、急な事態やコミュニケーションにも対応することができるので、頭の速い人は営業に向いている特徴でしょう。

営業で活躍するための頭の回転を速くする方法

営業で活躍するための頭の回転を速くする方法としては

1.1倍で本を速く読むことをお勧めします。

通常よりも少しだけ速く本を読めば、頭の回転を直接速くすることができるようになります。

本を速く読むことは、知識の習得にもなるので、営業のスペックを上げたいのなら、ぜひお勧めしたい訓練方法になっています。

ここでよくある間違いとして

「本を速く読む」と言ってもいわゆる巷に溢れる

速読

のようなものは一切不要なので注意してください。

しかも速読ができれば頭の回転が良くなると思っている人が多いので、少なくとも私の読者には正しい知識として持っていて欲しいのですが

速読とは科学的にも全く立証されておらず、効果の薄いものばかりなので、頭の回転を早くしたいからといって速読するのだけはやめるようにしてください。

正直、速読をするくらいなら、じっくり本を味わって読んだ方が効果が高く、それだけ知識として残りやすいのです。

ですので、営業マンとして頭の回転を本当に速くしたければ、本をいつもの1.1倍のスピードだけでも構いませんので、少しでも速く読めるように意識して本を読むようにしてください。

本をたった1.1倍速く読むだけで営業に効果が出てくる

本を読むポイントですが、ただ読むだけではなく、理解することを意識して速く読むようにしてみてください。

本を読む本当の目的としては、知識を蓄える・少しでも理解するスピードを速くするためです。

それをできるだけ毎日行ってみてください。

営業で使うくらいの頭の回転スピードをなら、たったの1.1倍あげるだけで営業の売り上げも確実に変わってきます。

「頭の回転を良くするだけで売上が変わるわけないじゃん!」

そう思った方もいるかもしれませんが、面白いことに、頭の回転スピードと営業の売上
(生産性)は大きく比例します。

もし本を読む習慣がなく、1.1倍も上げるのが最初厳しければ、ただ本を読むだけでもいいので試してみてください。

必ずあなたの営業に良い影響を与えてくれます。

⑤可能性思考

可能性思考を持っている人は営業でも活躍できる特徴があります。

営業は新規開拓や初対面の人と話すことも多いので、これから起こる可能性に希望を持ち行動できる人が営業マンとして結果を出せることができる可能性があります。

特に営業は失敗の連続で、人によっては心が折れる可能性もあり、営業を諦めてしまう場合もあります。

それでは一体、なぜそのようなことが起こるのでしょうか?

それは可能性思考を持っていないためです。

基本的に人はネガティブな生き物で、ちょっと自分にとって悪いことや、都合に合わないことが起きると、すぐ諦めたり、弱音を吐いてしまうのです。

とはいえ、実は昔も私はそうでした。ですので、そういう方の気持ちも理解できます。

大事なことはこれから自分がどのような人間でありたいか?営業マンとしてありたいか?

この気持ちが大切なのです。

可能性思考の持ち方

それでは営業で沢山失敗が続いても、諦めず頑張れるような可能性思考を持つための方法をお伝えします。

実際に可能性思考が良いことは分かってはいるが、それがなかなか持てない人もいるのではないのでしょうか?

ですので、今回あなたが可能性思考を持てる簡単な方法をご用意したのでぜひ試してみてください。

自分の苦手なことに飛び込んでみる

可能性思考の簡単な手に入れ方を一つ紹介したいと思います。

結論からいうと、自分の苦手だと思うことからでもいいので

思い切ってそれにチャレンジすること

これを心がけてみてください。

なんでも良いので、自分が苦手だと思うことに、思いきってチャレンジしてみてください。

「自分はそれを達成することができる!」と自分で自分に教えてあげるのです。

人は自分に危険が及びそうなことは基本的に避けてしまう生き物です。ですがそれは勘違いな場合がほとんどです。

一回それを克服すると、意外にも自分が抱いていた負の感情は、ただの幻想だと気づきます。

だからこそ、なんでも良いので自分が苦手だと思うことにチャレンジしてみてください。

⑥人のせいにしない

営業に向いている人の特徴として、人のせいにしないという特徴があります。

これは自分に責任を持って発言したり、行動したりすることができる人に多い特徴でもあります。

逆に営業で上手くいかない人は、人のせいにすることが癖になっているので、そうなると、せっかく営業で成果を出そうと意気込んでいても

営業の結果が悪くなってしまいます

なぜなら営業はお客様に対して、敬意を持って接することが必要になり、時間をかけて説明をしてきたのに、

「結局商品を買ってくれなかった」

「成約してくれなかった」

「検討してくれなかった」

など、このような状況が多々あるからです。

そういった時に、

「こんなに説明したのに、なんて客だ!」

「こんなに時間を使ってやったのに
 分かっていない客だな!」

このようなことを言う営業マンになってはいけません。

お客様にはお客様の理由があり、それを営業マンは受け止めなければなりません。

営業マンは、自分が思うような現実にならなかったとしても、決して人のせいにしてはいけないのです。

私も売れない営業時代は、お客様のせいばかりにしていました。

自分の能力の低さを棚に上げて、人のせいばかりにしていて、営業マンとしても、人としてもとても未熟だったと思います。

ですが、本当の営業を学び続けているうちに、お客様に敬意を持って接することの大事さに気づき、お陰で、

成績最下位から500人中3位

といった営業の才能の無い私でも、全国レベルの営業成績を取ることに成功しました。

私が営業で活躍できたのは、人のせいにしないように営業活動を続け、敬意を持って日々過ごしてきたからだと思います。

当たり前と思うかもしれませんが

「人のせいにちょっとでもする瞬間があったなら」それを少しづつでもいいので直していく努力を行うようにしてください。

どうしても人のせいにしてしまう‥

悪口を言ってしまう‥

ネガティブに考えてしまう‥

という方はこちらの記事を参考にしてみてください。

↑↑
私が指導した生徒さんもネガティブな思考でしたが、今はポジティブな性格に変わり営業の成果に大きく結びつけています。

⑦努力ができる

常に努力ができる人は営業マンとしても向いていると思います。

よくある事例だとは思いますが、売れている営業マンほど、体育会系だったり、何かと先輩にも好かれるような人が多いように感じます。

恐らくそれは、今まで部活などで頑張ってきた人が多いようにも思えます。

そしてこのような人たちは

自分たちが努力をすれば、必ず自分が望むものを手に入れられる

そのことを知っています。

逆に努力をしないと何も手に入らないことも知っているので、弛まぬ(たゆまぬ)努力をすることができるのだとおもいます。

誰でも何かしら努力してきた過去がある

これは私が中学生の時の話になりますが、私は中学生の時に初めて野球の部活に入りました。

周りは小学生から野球をしている人ばかりで、周りに置いていかれたくない一心で

一日中壁に向かって野球ボールを投げて壁打ちをしていました。

それをずっと続けているうちに、野球の守備力がとてつもなく上がり、実力がメキメキと付いたのを今でも覚えています。

(まぁバッティングは壊滅的でしたが‥)

少し話が逸れてしまいましたが、つまり、努力をすれば必ず今の自分より成長できることを私は野球で学んだのかもしれません。

 

あなたも今までに何かに対して
打ち込んできたものや
努力してきたものがあるのではないのでしょうか?

それを思い出して、営業に役立ててみてください。

努力ができる営業マンは、必ず売れ続ける営業マンになることができるのですから。

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相談内容は小さなことでも構いません。

もともと私は売れる営業マンではありませんでした。

だからこそ売れない営業マンの気持ちや、頑張ってるのに成果が出ない人の気持ちが分かります。

そのような方に私もお手伝いができることがあるはずです。

ちょっと分からないところや疑問に思うところ、今解決したいことなどがあれば相談をすることで、何か糸口が見えるかもしれません。

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あなたの営業の売上をUPさせていきましょう!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!